海外で働く日本人、そして国境を越えて挑戦するすべての経営者の皆様をサポートする行政書士として、いよいよ本格的な歩みを始めます。
今日は、私が大切にしている「経営の本質」と、これからの事務所のあり方についてお話しさせてください。
「経営者は、どこまでも自立した存在であるべきだ」という信念
日中双方でビジネスに携わり、多くの経営者の方々と対話を重ねる中で、私には一つの強い信念が生まれました。
それは、「経営者は、どこまでも自立した存在であるべきだ」ということです。
資金調達や補助金申請、あるいは法的な手続きにおいて、つい外部の専門家にすべてを委ねたくなる場面があるかもしれません。
しかし、本当に強い会社、そして長く愛されるビジネスは、経営者自身が事業の本質を見つめ、自らの言葉で未来を語ることから始まります。
専門家は、経営者が自ら歩むための環境を整える存在
先日、中小企業診断士の先生から、深く共感する教えをいただきました。
「融資や事業計画において、最も大切なのは経営者自身の主体性です。形式的なテクニックや外部任せの計画書は、金融機関にもその本質を見抜かれてしまいます。経営者自身が学び、考え、対話すること。そのために必要な環境を整え、整理するのが専門家の役割です」
この言葉に触れ、私の目指す行政書士像がより明確になりました。
私は、単に書類を作成するだけの行政書士にはなりたくありません。
健全なビジネスを増やすことが、未来の日本を豊かにする
私は海外と日本を行き来する中で、一部の専門家が不適切な業者に協力してしまい、真面目な外国人への風当たりも強くなってしまうことに危機感を抱いています。
健全な挑戦が、一部の利益主義によって阻害されてしまうような社会であってはいけない。私はそう強く信じています。
だからこそ、経営者の皆様が「自立」し、自身の足でしっかりと立ち、世界を舞台にビジネスを広げていくための道筋をともに描きたいのです。
法務という側面から経営の本質に寄り添い、共に悩み、共に成長していく伴走者でありたいと考えています。
新たな挑戦、ここからスタートします
幸運なことに、この道に踏み出すにあたり、経営の本質を深く理解され、尊敬する先達の先生方から多くの学びを得る機会に恵まれました。
その教えを胸に、私自身も一人の経営者として、より一層精進していく所存です。
国境の壁を越え、健全で力強いビジネスを一つでも多く増やしていくこと。それが、結果として未来の日本を豊かにすると信じて。
川岸友梨行政書士事務所、ここから全力で走り出します。 どうぞ、これからの活動にご期待ください。